長女の進路が決まるかっ!?
2日前に九州独立リーグ所属の地元チームである火の国サラマンダーズから、NPBの千葉ロッテへ小窪選手が入団が決まった!!
入団が決まったというか・・・
元々小窪選手は同じくNPBの広島カープの選手だったのでNPB復帰と言った方がいいのかな・・・?
九州独立リーグが立ち上がって1年も満たない段階で、地元チームからNPB選手が出るというのは嬉しいことで、特につい先日ゲームを見に行ったばっかりなのでとても身近に感じる!!
小学4年生の光記にとっては、3週間前に目の前でプレーしていた選手がNPBに行く事になり、身近な選手が報じられているテレビを見て喜んでいた!!
そして!!
火の国サラマンダーズにもう一人!!
今度のドラフト会議で上位指名されるのではと囁かれている注目選手がいる!!
その選手は石森投手で左ながら150kmを越すボールを投げる!!
先日のゲームでも登板し実際に見たがストレートのキレがエグい!!
NPB球団のスカウトが何度も見にきているらしいので、今度のドラフト会議がとても楽しみだ!!
さてさて・・・
今日は長女の進路について・・・
長女の高校生活最後の夏休みが終了し、いよいよ自分が決めた進路に向けて大きく動き出す時になった!!
以前にも書いたが・・・
長女は建築設計士を目指すため専門学校への進学を希望しているが、その専門学校へは指定校推薦枠を利用して入学できればと考えている。
しかし、長女が希望している専門学校から長女の高校へ与えられている指定校推薦枠は僅か3名で、その3名を越す希望者がいれば高校内で校内選考が行われる事になる・・・
これは私も知らなかったが、その校内選考で選ばれた3人は専門学校の入学試験などは受けずに合格が決まる!!
わかりやすく書けば・・・
専門学校から与えられた指定校推薦枠3名に対して、高校の校内選考によってその3名に選ばれれば希望している専門学校に合格となる!!
言わば・・・
高校内の校内選考で希望している専門学校の入学が決まるというもの・・・
私の時代に、こんなシステムはなかったので知らなかった・・・
しかし・・・
そんな条件が故に高校内の校内選考はシビアで、今までの2年半の高校生活において評定平均値や生活態度は勿論、改めて面接が行われその3名が選出される事になる。
長女は学校での生活態度においては巧大と違い全く心配いらないが、成績に関して評定平均の5段階のうち4らしく、最低条件の3.5を大きくクリアしているが、絶対的な安全圏に達ている訳でもないので不安である・・・
そして!!本人も私も不安なのが面接・・・
慣れた人にはかなりの毒を吐く長女だが、人見知りな性格で初対面や人前で何かをしゃべるとなると、途端に借りてきた猫の様になってしまう・・・
なので・・・
長女にとって!!
面接が一番の鬼門となる!!
それを一番わかっている本人が、その対策としてやったのがこれ・・・
面接官から質問される可能性があると思われる質問と、それに対しての返答をスマホに入れて暗記しておいて、そのままの質問だったらそのまま答えて、違う質問だったら用意した答えを上手く組み合わせたりして答えるというもの・・・
そして、昨日・・・
本番の面接を前に、模擬の面接練習が行われた!!
そして!!
見事一発合格!!
これが本番だったらよかったのにっ!!(笑)
そして!!
その本番がいよいよ明日に控えているっ!!
明日は落ち着いて面接に臨めばきっと大丈夫!!
〇〇〇はっ!!
アゴ達者な私の娘・・・
そしてアゴ達者な巧大の妹・・・
落ち着いて面接を受ければ、アゴが勝手に答えてくれるはず!!
がんばれ!!
〇〇〇ちゃん!!
〇〇〇ちゃんには!!
俺と巧大のアゴKINGがついているっ!!(笑)