美味しい時期

今日は先週末の光記の野球について書いておきたいと思う・・・

 

昨日記事にしたが急遽ホームグラウンドが使用できなくなり、練習会場が光記が通う小学校に変更になったため、マシンやゲージなどの設備が無く守備中心の練習となった・・・

 

光記は投手とショートに入りノックを受けたが、学童独特のチャカつきやカタつきが少なくなり、動きが滑らかで柔くなってきたためプレーに余裕が出てきた様に見える。

 

私はその余裕が生まれた最大の要因は送球だと思っていて、つい1〜2ヶ月前まで三遊間側へのゴロを一塁に送球する際、きちんと踏ん張りきれずフワッとしたやまなりの送球が抜ける場面が多く見られていた・・・

 

しかし、現在は抑えが効いた早い送球を投げれる様になり、その送球が良くなった分一連の捕球動作に余裕が生まれているように思う・・・

 

これをもう少し掘り下げると・・・

急に送球が良くなったのは体幹がしっかりしてきたからとか、肩が強くなったからではなく、捕球前の一連の動作が形になってきたからだと私は感じている。

 

一歩目の速さ・・・

打球の追い方・・・

リズム感・・・

シングルや逆シングルの横のグラブ捌きのバリエーション・・・

などなど・・・

 

ボールがグラブに収まる前の一連の動作に成長が見られたためだと思っていて、以前の動画と照らし合わせてもその裏付けが取れる・・・

 

また・・・

ランナーを付けてのどのポディションに打球が飛んでくるかわからないシチュエーションでのケースノックでも、ノッカーの監督やコーチがレフトやセンターに打球を抜かせたい打球を光記が捕球してしまうため、思わず『抜けんか・・・』と呟くようになってきた・・・

 

これは巧大の時からずっとそうだけど、私にとってノッカーのこの呟きが一つのバロメーターであるし、私はシートノック時にできるだけキャッチャー目線で我が子の守備を確認したいので、ノッカーのボールやりを自らかってでることが多い。

 

ノッカーがそんな事を呟くということは、それだけ守備範囲のキャパが広くなったということであり、それだけキャパが広がったということは守備のイージーゾーンも広がったということ・・・

 

これがっ!!

ノッカーから、やがて『光記ボールをとるなっ!!』と言われるようになったら本物である!!(笑)

 

巧大はノッカーに『巧大!!とるなっ!!』としょっちゅう言われていたし、社会人の時のコーチは、巧大が守っているセカンドから外野まで打球を抜けさせようとして、びっくりするほど早い打球を打つが、それを巧大が追いついて捌いてしまうので、巧大に「もっとノックを練習しておきます」と言ってた!!(笑)

 

それほどランナー付きのケースノックは、我が子の守備レベルを確認できる大きなチャンスなので、ノッカーへのボールやりながらしっかり見るようにしている。

しかし、これも学童野球までしかできないことだけど・・・(笑)

 

そんな・・・

光記がボールに直接触れる前までの一連の動きに成長が見られたからこそ、送球しやすい体制で捕球でき、これが抑えが効いた早い送球を生む事によって守備にゆとりをもたらす・・・

 

ここ最近、その一端が光記に見え始めた・・・

 

そして、翌る日の日曜日・・・

巧大コーチを内野にベタ付けした状態でランナー付きのケースノックが行われ、さまざまなシチュエーションでの内野の動きや連携を巧大コーチから学んだ・・・

 

その時に光記の判断力についても成長を感じた!!

ランナー1塁の場面でのショートゴロが数球あったが、2塁のカバーに入ったセカンドに送球するか、自分で触塁し1塁へ送球するかの判断は素晴らしかったし、それだけではなくランナーをアウトにする優先順位などほぼほぼきちんと判断できていた!!

 

巧大コーチは絶対に光記を誉めないので言葉にして言わないが、巧大コーチの表情や言動を見ていると、光記の動きに対してそれなりの評価をしているように私には見えた・・・

 

先日のバッティングについても、今回の守備にしても・・・

ただ打てる取れるだけではなく、それに内容が最近ついてくるようになってきた・・・

 

これは良いプレーに対してだけではなく、ミスについても内容がついてくるようになったのは進化した証だと私は思っている。

 

我が子の成長を楽しむ中で、小学校高学年から中学校2年生ぐらいまでの時期が一番変化がある時であり、球児の親としては一番美味しい時期だと思う!!

 

その親として一番美味しい時期に光記が差し掛かってきたと感じている!!

これを見逃すと勿体無い!!