信頼されるキャプテンへ・・・

7月23日に県中体連が行われた。

 

結果は・・・

予選リーグで1勝2敗と負け越し、残念ながら決勝トーナメントへは進めなかった。

そして、予選リーグで敗退したのは我が女子チームだけではなく、優勝候補の筆頭のチームも予選リーグで敗退するという大波乱が起きた!!

 

これには・・・

会場がどよめいていた・・・

 

さて・・・

これで三年生は完全に引退となり、新チームがスタートを切った!!

 

これは剣道だけではなく・・・

学生スポーツの様々な競技も同じで、集大成となる大会で負ければ引退となる。

 

巧大もすずかも野球やソフトボール競技で同じ経験をしてきたが・・・

最後の試合に負けて引退が確定した翌る日には、三年生が使用してきた部室を新チームに即明け渡すという、なんとも非情に見えてしまう光景を目にする。だが、競技できる期間が短く、その期間の中で結果を残さなければならない在校生にとっては、1日も無駄には出来ないため必要なことなのである・・・

 

先輩達のそんな姿を見て、在校生達は新チームに対しての自覚が生まれ、新体制のもとで新人戦などの大会に向け気持ちが高まっていく・・・

 

そんな中で・・・

在校生が最も注目しているのは、新キャプテンが誰になるのか?に、ついて・・・

 

新キャプテンの選出方法は、監督やコーチの指名制であったり、選手同士が話し合いで選出するなどチームによって様々・・・

 

いずれにせよ・・・

選手同士というのは新チームになる前から、次期キャプテンが誰になるのか?に、ついて、おおよそ見当はついているが、正式に発表される瞬間までやっぱりドキドキするものである・・・

 

光記達のチームは新チーム体制となった練習初日に、監督から”選手同士で話し合ってキャプテンを決めるように”という指示があり、満場一致で光記が新キャプテンに選出されたらしい。

 

言うまでもなく・・・

キャプテンというのは責任が重い・・・

 

過去のブログ内容に書いたが、一般的にキャプテンというのはリーダーシップが必要だと言われるが、リーダーシップだけでキャプテンは務まらない・・・

 

マネジメント力やカリスマ性も必要だし、人間性や学校生活などの素行もきちんとしていなければならない・・・

 

そんな部分を・・・

指導者や部員全員から認められ、信頼を得られたキャプテンをキャプテンシーがあるキャプテンだという・・・

 

このキャプテンシーこそキャプテンには必要なものだと、私は思っている・・・

 

こんな事を人にいうと・・・

そんな完璧な人間はいないと言われるだろう・・・

 

しかし・・・

キャプテンとは完璧でなくては務まらないし、完璧じゃないと誰もついてこない・・・

部の規模や強さなど関係なく、キャプテンとは周りからシビアな目で見られる・・・

光記は、今回キャプテンに選出された事により、そんな完璧な人間を目指す権利をチームの中で唯一得られたことになる。

 

そんな貴重な経験ができるのも・・・

チーム事情ではあるものの、小学校時代に学童野球で4年生から6年生の3年間キャプテンを務めた。

今回のキャプテンに選出された理由の一つに、この学童野球時代の経験が間違いなく生きている。

 

学童野球時代のキャプテン生活が、今回のキャプテン選出に生きたように、今後ステップアップした時、中学時代のキャプテン生活が生きたと言えるような一年間にしてほしいと思う。

 

光記!!

キャプテンになったからには!!

 

とにかく・・・

チームのことが第一!!

自分のことは二の次!!

 

そして・・・

自分に対して、常にシビアに・・・