第14回日本少年野球熊本大会
5月3日から5月5日まで、第14回日本選手権熊本大会が山鹿市民球場で行われました。
泗水ボーイズにとっても、巧大にとっても中学生になって、初めての公式戦となり、結果は初戦で大分県の佐伯ボーイズに負け、初戦敗退となりました。
二日目は、負けたチーム同士でのオープン戦が行われ、大分県の湯布院ボーイズと宮崎ボーイズとそれぞれ1試合ずつ行いました。
本日は、熊本西部ボーイズと菊池ボーイズと山鹿市民球場にて練習試合をこなし、本日の最終戦は1年生試合が行われ、2番ショートで先輩出場し2打席目は満塁のチャンスで、ピッチャーが投じたストレートがお尻に直撃し、死球にて初打点を記録しました…(笑)
巧大のキャラ的に、スタンドが大盛り上がりでした…(笑)
当たった本人は、ものすごく痛がってましたが…
自宅に帰って確認したら見事な円形の青アザができていました
この4日間を通して、やはりボーイズリーグの質の高さと硬式野球のパワーがよくわかった、大会でしたね…
今後は、実際に自分のバットで打点を叩き出して欲しいものです‼︎
