週末の練習で自主練の成果を確認!!

現在課題となっているドアスイング改善のため、昨日もカラーボールを使ったティーを行った!!

左右の掌と甲でティーを打ち、その後バットで打たせてみたが30球中半分程打った時に、全てのスイングで改善できていたのでそこで自主練終了!!

 

僅か30分ほど・・・

光記との自主練はそんなやり方!!

 

光記がまだやりたいと言うぐらいが一番効率がいいっ!!

昨日も突然私が「終わりっ!!」と言うので、光記は「えっ?」と表情をしていたけど、全てのスイングが改善できていたので終わりは終わりである!!(笑)

 

光記の場合は、元々短期集中タイプの性格である上に、そんなやり方をすることでこれまで以上に短時間で集中して自主練をやろうとする。

 

その代わり刻む!!

課題をいくつかの段階に分けることによって、ハードルを低くしその段階を一つ一つクリアしていき、全てクリアできたら目標達成という形をとっている。

 

そもそも本人がやりたくないと思いながらやる自主練は、費用対効果としては効果が薄くなってしまう・・・

 

それが正解か不正解かではなく、今の光記に合っているか合っていないかの部分であり、これが中学や高校となっていけばやり方も変わると思うが・・・

 

いずれにせよ・・・

どんな理由で自主練をやっているのかを本人が理解していなければならないし、それによってどうなりたいのか・・・?

 

自主練を活かすも生かさないも肝となるのは、自主練に目的を持って本気でやりたいと思ってやいるかどうか・・・

 

そうすれば回数や時間は関係ない・・・

そんな自主練で明日と明後日の練習でどんな成果が出るのか・・・?

楽しみだ・・・

 

さてさて・・・

すずかが免許を取ったはいいが車を手配するのを忘れてた・・・(笑)

嫁さんが「すずかの車は?」と言ってきて、すぐに後輩の車屋に電話!!

前に書いたように後輩が自分の会社のリース車として使っていた、スズキラパンの細かい名前までは忘れたけど、台数限定車をお得意様特別価格で売ってくれる事になった!!

 

この車は今までリース車としてかなり稼いでくれたらしく、この車で儲ける必要がないということで特別価格になったのだが、ざっと同じ車種の中古車市場価格の40%程割安ぐらいかな・・・(笑)

 

私は先輩といえども・・・

お金の事になると後輩が社長であろうがプライドもへったくれもない!!(笑)

ご機嫌を損ねないように丁重に・・・(笑)

 

そしてっ!!

交渉成立後は納車までにスズキのエンブレムを、レクサスのエンブレムに変えとくように言っといた!!(笑)

 

しかし・・・

すずかの車が来たら・・・

我が家所有の車は6台になるっ!!(笑)

家族の光記以外は全員が車を所有!!

 

隣の土地を買っといてよかったわ〜

もし、買ってなかったら大変な事になってたわっ!!

 

でも・・・

巧大がこの前トヨタのアクアに乗り換えたんだけど危険な香りがするな〜(笑)

すずかが巧大の車をやっつけそうな気がする・・・(笑)

 

もしも、そんな状況になった時が想像できる・・・(笑)

おそらく、すずかは平然と・・・

「巧大・・・ちょっと車当てたけん・・・」

「ちょっとだけんいいど?」

「男だけん細かいこと言ったらいかんっ!!」と、最後は一方的な逆ギレで話は終わり・・・

 

それを聞いた巧大は、無言で車の鍵持って庭に走っていくだけ・・・(笑)

想像つくわ〜(笑)

 

いや・・・

よくよく考えたら・・・

それは、いかんっ!!

 

巧大はともかく・・・

その場合・・・

すずかから俺が車の修理代を搾り取られる!!

 

すずちゃん・・・

くれぐれも気をつけてよ・・・

背筋も凍る電話・・・(笑)

このところ毎日の様に夜遅くまで図面を引いているすずか・・・

既に平屋の平面図を書くまでになっていて驚く!!

 

先生も「きれいにかけてるなあ〜」と誉めてくれたらしい・・・(笑)

 

就職してしまえばCADなので手書きをすることはほぼ無いけど、学生である現段階では基礎を学ぶために手書きをしなければならない・・・

何事も基礎が大事だからな・・・

 

例え平屋の模写といえども製図の授業時間だけでは足りず、ほとんどのクラスメイトは学校に残ったり、すずかのように自宅で書いているらしい。

しかし、自宅で製図すると言っても我が家にはたまたまドラフターがあるからいいけど、他のクラスメイトはどうやって書いているのだろうと思いすずかに尋ねると、学校から簡易的な製図版みたいなのを持って帰って、三角定規などを使って自宅で課題をやっているらしい・・・

 

嘘でしょっ!?

それって超大変だと思うっ!!

 

ドラフターの場合は常に90度が確保されているので、左手を使って線を書きたい場所にハンドルを移動さえすれば、縦でも横でも平行線や垂直な線をすぐに書けるし、状況によってはさまざまな角度を左手のハンドルを使ってワンタッチで作ることができるのでいいが、平面図を三角定規を使って書くというのは相当大変な作業だと思う!!

 

そんな課題も今日が提出日だったらしく、すずかは自宅でコツコツと書いていたので今日の製図の時間までに全て完了し提出できたらしい!!

 

お疲れさん!!

 

さてさて、話は変わって・・・

巧大とすずかの現役引退後から燃え尽きた様に先輩から連絡が無かった・・・(笑)

しかし、最近のブログの内容を見たのか、昨日久しぶりに連絡が来た。(笑)

 

早速、光記の動画を送ってくれというので守備とバッティングの動画を送ると、それを見て折り返しの電話がすぐにきた。

 

これが面倒臭い・・・(笑)

 

先輩が遠い県外に住んでいて良かったと思う!!

もし、近くに住んでいたら家に来るかもしれない・・・

そうなったらもっと面倒臭い・・・(笑)

 

まずはバッティングについて・・・

「ヘッドが下がって外を回っとって!!振り遅れとるやないかいっ!!」とっ!!

はいはい・・・

気付いて自主練で修正を開始してますし、その内容をたった今ブログに書いてます・・・(笑)

心の中で私は呟いた・・・(笑)

 

そして、今度は・・・

「軸足がパッ〜ンとっ!!回っとらんから!!カチ〜んとっ!!ボールを打てとらんやないかいっ!!」と・・・

それも気付いて自主練で修正を開始してますし、その内容もたった今ブログに書いてます・・・(笑)

 

それに・・・

パッ〜ンとっ!!とか、カチ〜んとっ!!とか、擬音が多すぎて言っている内容がよくわかりません・・・

再び私は心の中で呟いた・・・(笑)

 

そして・・・

先輩が「あのなっ!!こんな時は手で!”#$%&’()・・・・」

 

話が長いので割愛です・・・(笑)

 

言っている内容をまとめると、昨日ブログに書いた手のひら打ちの内容と同じだった!!

同じはずだわっ!!

だって先輩から習ったやり方だもんっ!!(笑)

と、言いたかった!!(笑)

 

先輩はあたかも初めて話す様な話し方だったが、随分前に何度も聞いたわっ!!(笑)

 

あんまりしつこいので以前に同じ話を聞いた事を伝えると!!

「言っとらんわっ!!」の、一点張り!!

自分の非は絶対に認めないが、人の足元を掬うのは得意である・・・

こんなとこが面倒臭い・・・(笑)

 

しかし、もう一つ指摘された事があって・・・

「左足の踏み込みが遅いっ!!」と言ってた!!

動画で見ると確かに遅い!!

そこは、素直に「はい」と答えた・・・(笑)

 

これはタイミングの取り方だなあ〜

人数が少ないので手投げではなくマシーンを使う事が多くて、左足を踏み込むタイミングが分かりずらいのもあるのかなあ〜

 

ここらへんに関しては巧大行きだな・・・

私にはわからない・・・

 

先輩に対処法を聞こうかと思ったけど、話が長くなりそうだったんで聞かなかった・・・(笑)

 

そして、今度は守備についてだけど・・・

まず最初の言葉は「こいつ動きいいなあ〜」だった。

そして「一歩目早さ、打球への入り方、送球までの足運びは巧大が教えたんか?」と質問してきたけど、巧大がコーチとして入っている時は、色々な意味で巧大との接触をできるだけ避けるため、私はいつも離れた場所にいるのでわからない・・・

 

巧大もコーチなので、光記に何らかしらの指導はしていると思うけど、そこら辺の詳細なことはよくわからないと伝えると、先輩が「まだ小学5年生なんで、動きがチャカチャカしとるけど、体ができてくるとええ内野手になるぞ〜」と言った。

 

足回りに関しては、私は足袋トレーニングのお陰だと思っていることを伝えると、先輩の見解も基本的には同じだったが少し私の見解とは違っていた。

 

私は両足の足の裏のバランスが取れてきたお陰で体幹が強くなり、体のブレが無くなり守備のバージョンアップができたと思っていた。

 

先輩もおおむねそれに同じなのであるが、先輩が言うのは私が思っている足の裏ではなく、太ももの内側の筋肉が足袋トレーニングによって鍛えられ、左右の動きの俊敏さと真逆の止まるという動作や前後の動きにキレが出たのではないかと言っていた・・・

 

その理由は足袋を履くことによって足元が滑るため、その滑りを防止するために股関節に近い太ももの内側の筋肉が発達したんじゃないかと・・・

 

特に、今サードに入っている光記の守備動作の中で、ライン際への早い打球を捕球する際、打球に追いつき止まった時にかなり右側に体重がかかっているはずで、小学生の場合それに耐えきれなくて右足が外側に割れて上半身が前につんのめる形になるが、光記の場合は右膝が割れずにグッと踏ん張ることができているらしい・・・

先輩が言っているのは恐らくこの場面だと思う・・・

この時の打球もそこそこ早い打球なので、素早く正面に入った分右側に向けて結構なGがかかっていると思うが、確かに右膝は内向きになっており外向きに割れていない・・・

 

そのため投げる体制が取りやすくなり、投げやすい体制がとれれば当然送球も良くなると言っていた・・・

 

こんな動きができる様になるには、筋肉の名前はわからないけど太ももの内側の筋肉が必要らしく、それが足袋トレーニングの効果じゃないかと言っていた。

 

確かに・・・

腑に落ちた・・・

 

そして・・・

「巧大の場合は、この画像にあるような打球を逆シングルなどのグラブ捌きで捕球し、楽に送球体制に入っていたタイプで、『グラブ捌きに頼り過ぎ』とか『楽をするな』とか言われとったけど、グラブ捌きが上手いやつはそれでええ〜し、楽をするなと言われるほど楽に送球ができるんだからそれでええだろ!!既に時代がそうなっただろ?」と言っていた・・・

 

「光記は真面目で、言われたことを素直にやるんで正面で捕球しろと言われたら、正面で取ってるだけの話や・・・」

「どっちが良くて、どっちが悪いということではなくタイプの違いや・・・」

「そこらへんの球際とグラブ捌きの部分は、お前がブログに書いとる様にこれからやっていけばええんじゃないんか・・・」

 

「でも!!まあ〜光記も内野で勝負できるものを十分もっとるわっ!!」

「すずかは、やれと言われたらどこでも守れる子だったけど、光記も巧大と同じでなんやこいつ・・・って、周りから思われる様な面倒臭〜い内野手になるんやないんか・・・(笑)」と言って笑っていた・・・(笑)

 

以前はこんなことを全く言わなかった先輩だけど、最近歳を取ってきて丸くなったのか・・・?

それとも家族も友達も自分の元を去り、ひとりぼっちになった原因が自分の性格の悪さだとやっと今頃気づいたのか・・・?

 

最近は、人を褒めるという事をちょっとは覚えたようだ・・・(笑)

 

でも、まあ・・・

つい二週間前まで良かったバッティングが、僅か一週間で悪くなり、それに入れ替わるようにして守備が良くなった・・・

 

学童ってほんと難しいけど、課題を一つ一つクリアしていくしかない・・・

ドアスイングと左足の踏み込みのタイミングを修正して、週末のバッティング練習の様子を見てみたいと思う・・・

 

こんな事を書くと・・・

日曜日にまた連絡が来るんだろうな・・・(笑)

 

でも・・・

野球に関しての知識も若かりし頃の経歴もさすがなんだよな・・・

あんな性格じゃなかったら野球で結構なところまで行けたんじゃないかなあ・・・?

 

やっぱり球児として性格と素行は大切だ!!(笑)

猿芝居

昨日、自宅の自主練部屋である和室で光記にティーを上げながら、巧大とすずかも小さい頃からこうやって一緒に自主練やってたなあ〜なんて突然思った・・・(笑)

 

ティーを打ち損じて和室の障子を破いちゃったり、観葉植物の枝を折ったりした事・・・(笑)

自主練やっててお互いにイライラして親子喧嘩したこと・・・(笑)

あまり遅くまで自主練をやって、私の母から怒られたこと・・・(笑)

 

自主練をやっていると色々な思い出が蘇ってくる・・・

 

長男と長女が現役だった頃からまだ1年も経過していない・・・

しかし、最近それが遠い昔の事だった様に感じる・・・

 

当時は3人現役だったので、シーズン真っ最中の時期は3人の子供達全員の野球やソフトを1日でハシゴした時もあった・・・

 

そんな当時は超大変だと思っていたけど、人間というものは欲深い生き物でそれが無くなると、あの頃は良かったなあ〜なんて思ってしまう・・・(笑)

 

もし、光記が野球をやっていなかったら、私は今頃どうなってたんだろうと思ってしまう・・・

 

さてさて・・・

その光記だけど、日曜日のバッティングを見ていて、テイクバック時にヘッド下がってそのままバットが出てくる傾向が見られた。

いわゆるドアスイングの状態・・・

なので昨日の自主練でその修正を行った。

 

しかし・・・

そのドアスイングになっているという答えを、本人に対して決して言わない・・・

その理由は、自分自身の力で答えまで辿りつかせるため・・・

 

打球が一塁側へのファウルフライと三塁側へのボテボテのゴロが多い事を、あたかも今気付いた様に言うと、自身もいつもはセンター前や右中間側へのライナー性の当たりが多いのにと言う・・・

 

そして、なぜだろう?と私が話を振っていき、動画を何度もコマ送りしながら二人で見ていると、光記があーでもないこーでもないと言い出す・・・(笑)

 

その中で、光記が「バットが下から出てるけんじゃっ?」と言った時に、私がここぞとばかりに「そこだっ!!」と、言う!!(笑)

じゃあ〜なんで、下から出る様になったのかを再び光記に振る!!(笑)

 

すると・・・

光記が「打とうとする時に、バットの先が下がりよるけんじゃ?」と答えた!!

待ってましたとばかりに「あっ!!テイクバックの時にバットのヘッドが下がって、そのまま振りよるけん、ドアスイングになっとるとだ!!」と言って、そのドアスイングについての一部始終を光記に説明してから自主練に取り掛かかった・・・(笑)

 

光記自身が答えを出すように猿芝居を打つのだっ!!(笑)

 

このドアスイングは、小学生によく見られる現象でその改善方がYouTubeなどに沢山紹介されているが、私のやり方はカラーボールを使って光記は右打ちなので、左手は甲の部分で、そして右手は手のひらで、全てセンター方向を強く意識させて打たせる方法をとる。

 

これが理に適っているか否かはわからないが、小学生には一番わかりやすく改善が早いと思ってやっている・・・

 

そのやり方で右手と左手のそれぞれ30球を3セット程やって、今度はバットを持たせてスローモションスイングを10回ほどやらせてから、今度は実際にティーを打たせるのだが、この時に10球中何スイングが合格だったかを数える。

 

そうすることによって、本人に手のひら打ちでの右手と左手の動きを強く意識させることができる。

 

バットを振っていてだんだん集中力が切れてきたなと思ったら、また手のひら打ちに戻し同じ流れを何度か繰り返し、昨日は3セット程やったところで10スイング中8スイングの精度まで上がった。

 

もちろん昨日一日で完全に治るということではなく、これをしばらく毎日続けていくことで改善をしていく・・・

 

これからが巧大から学んだ重要なことで・・・

最初に書いた猿芝居的なやりとりは、あくまでも答えは自分で出したと光記に錯覚させるため・・・

 

そんな、錯覚をさせてから自主練のメニューの手のひら打ちを行うと・・・

昨日も光記が途中で「ああっ!!だけんっ!!手でボールを打つと!”#$%&’()0〜=・・・・・ねっ!!」とっ!!

光記のひらめきが長いので割愛するが(笑)、自主練での手のひら打ちの意図を自分の口で言ってきた。

 

そこでめちゃめちゃ光記を褒める!!

なぜ褒めるのかというと・・・

 

もちろん目の前の課題を克服する為の自主練だけど、それこそ一昨日ブログに書いたように将来の野球のためには何事も経験が必要であり、改善の方法まで覚えることによって、先々それをヒントに自己修正ができる様になる。

 

そこで光記を褒めることによって、光記が自分の力で原因に気付き自分の力で修正したのだという成功体験として記憶にインプットされる。

 

つまり、ドアスイングになると一塁側へのファウルフライとサード方面へのボテボテのゴロが多くなるという原因と、それを改善するには手のひら打ちで学んだ左の脇を占めて軸足の回転を素早く行えば改善できるといった成功体験の二つを同時に経験できる。

 

中学や高校になると親の出番は無いというか、親が口出しをすることは出来ないので指導者からの指導を元に、自分の力で修正しなくてはいけなくなる・・・

 

中学や高校、若しくはもっと上のカテゴリーで必要な”自分で考える”野球・・・

そして、その先には野球選手としての自立がある。

今の光記には、その”考える野球”の”考え方”を学ぶ時期だと思う。

 

巧大が学童野球時代から中学の途中まで、私は巧大に対し正解なのか間違いなのかわからない様な事を言って、しまいには気持ちが足りないと理不尽な事ばっかり言っていた・・・

 

当たり前だが・・・

それで巧大は成長できなかったし親子の溝を深めるばっかりで、巧大にとっては嫌な思い出しか残っていない時期だろうと思う・・・

 

それを教訓に、私は『子供に寄り添う野球』というテーマを自分に掲げた・・・

これは、すずかに対しても現役最後まで徹底したし、光記に対しても絶対にこのスタンスを崩さず現在も続けている。

 

光記はまだ小学生!!

その光記の野球ぐらいであれば、私の様ななんちゃってでもおおよその不調の原因ぐらいはわかる。

しかし、その答えを本人に言うことは簡単で、目先の改善を図るためには答えを伝えることが一番早い・・・

 

しかし、長い目で見た時に自分で考える癖がついている選手と、そうではない選手の差というものはとても大きく残す結果の差も大きい!!

中学ぐらいまではどうにか誤魔化せても、高校にもなると自分で考え行動できない選手は結果を出すことができなくなってしまう・・・

 

先ほども書いた様に・・・

今の光記は、”考える野球”の”考え方”を学ばなければならないし、考え方の根本にあるのは”なぜ?”という疑問を持つ事だと思う。

 

光記には・・・

その”なぜ?”を大切にできる選手になってほしい・・・

守備のバージョンアップ

土曜日の夜は大好きなルイ・アームストロングを聴きながらまったりと過ごした。

 

そして、コトラちゃんもスローなジャズが大好きで、私が音を鳴らし始めると部屋のドアを猫パンチでノックするので、ドアを開けるといつもの定位置へやってきて画像の様にじっとして音楽を聞いている・・・(笑)

お酒を全く飲めない私にとって・・・

仕事も野球も忘れ・・・

好きなジャズを聴きながら紅茶を飲むこの時間が一番の贅沢で、そこに照明の影になったコトラちゃんを見ると一層心が和む・・・

 

どんなに高価で高性能のヘッドホンで聴くよりも、スピーカで聴く音楽は温かみがあって心が和む・・・

 

さてさて・・・

その週末の光記だけど、このところ守備の進化が目覚ましい!!

昨日のブログでも触れたが、指導者に、保護者に、チームの関係者さん方が、光記の守備の動きについて急激に変わったと言って下さる。

 

そして、ほぼ毎週欠かさず光記の動きを見ているすずかも同じで、その変化を動画で沢山撮影して送ってくれた。

 

 

 

 

その沢山の動画の中から、今の光記の象徴的な動画を一つ選んでスクリーンショットしたもの・・・

画像ではわかりにくいかもしれないが、光記の守備は足を使うのが特徴で瞬発力と足運びが良くなり、動きにキレが出てきて守備範囲が一気に広がった!!

 

この画像の打球は結構球足が速い打球なのだが、一歩目が早く打球に追いつき捕球後は打球が速かった分ゆっくり落ち着いて送球を行うなど、冷静な状況判断もできるようになってきた。

 

そして、大きな変化がもう一つ!!

それは肩!!

 

 

 

 

 

 

 

この打球は、フェアゾーンラインを割ったファウルで結構強めの打球だった・・・

それに素早く反応して右肩を入れて正面で捕球し、そこから体制を立て直しステップを入れて低い軌道で、残念ながら一塁手がキャッチしているところまでは写っていないが、ファーストまでノーバウンド送球!!

正直、この送球には驚いた!!

 

監督も「光記は最近、肩強くなったね〜」と以前に言っていて、その時にはあまりピンと来てなかったけど、土曜日のこの送球を見た時に監督のその言葉を実感した!!

 

兄妹と比べても仕方ないが・・・

我が家の目安として書き残しておくと、その光記の送球を見ると巧大やすずかの同じ小学校5年生の時期と比べると、光記が一番送球が良いのは間違いないっ!!

 

くどいけど!!(笑)

本当にびっくりした!!(笑)

 

しかし・・・

そんないい部分もあればまだまだの部分もあって、これも兄妹を比べてはいけないけど、巧大と同じ5年生の時期と現在の光記を比べると、光記は球際のグラブ捌きがまだまだだと感じる。

 

この頃の巧大は、光記とは全くの正反対で『グラブ捌きに頼り過ぎだ』と、よく言われていた・・・

しかし、その逆を言えば足のリズムが合わなくても、球際のグラブ捌きで捕球できていた。

 

その良し悪しは見る人によって見解が分かれるところであるが、巧大の場合はその球際のクラブ捌きに中学ぐらいになって足回りがプラスされたと思う。

 

なので・・・

二人のどちらかが出来る出来ないの話ではなく、これは順番の問題では無いかと思っていて、巧大は球際とグラブ捌きが先に来て、後から足回りがついてきた様に、光記は逆に足回りが先にきてこれから球際とグラブ捌きを練習していけば、巧大の様にその双方を手に入れることができるのではないかと思っている。

 

では、なぜ光記は足回りが先に来たのかというと・・・

あくまでも私個人の見解だけど、体幹的な部分の違いだと思っている。

 

当時の巧大と光記を比べると、バランス感覚の部分で差を感じる。

そのバランスを安定させる部分で大切なのは体幹で、巧大の場合は時代的に体幹レーニングが世に知られておらず、チーム内でも体幹レーニングなどは行われていなかった・・・

しかし、光記の場合は入団した7年前には、監督が体幹レーニングを取り入れており、現在に至っても必ず毎回アップの時に体幹レーニングを行なっている。

それにより体幹が強化され、巧大とのバランスの部分に差があるのではないかと感じている。

 

それと!!もう一つ!!

足袋トレーニングである!!

 

光記は1年ほど前から、練習の際にずっと足袋を履いて練習を続けてきた。

足袋は鳶職の方々がよく使用する履物で、足場が悪い高所で作業する為に足の指の部分が二つに割れており、足の裏の感覚が伝わりやすくするため足の裏のラバーが薄く作られており、そんな特徴を持つ足袋を履くことによって足の裏の感覚を養うという取り組みで、プロの選手や高校野球の強豪校でも取り入れられているトレーニング方法・・・

 

それを光記にも1年ほど前から取り入れて継続してきたが、最初の頃は足元が滑り踏ん張りが効かず、特に守備の時に関しては止まって踏ん張るという事がなかなか出来なかった・・・

 

しかし、今では足袋を履いていても普通に動けるようになり、画像の時のようにスパイクに履き替えると、普段グリップが効かない足袋を履いている光記にとっては、異次元の安定性を得ることができる!!(笑)

 

その根拠が足の裏をあるスポーツ店で専用の機械で精密に測定すると、足袋を履く前は右足と左足の大きさや重心がかかっている部分が違っていたのだが、2ヶ月ほど前に測定してもらったところ、左右違っていた足の大きさや足の裏に体重をかける際の場所や比重もほとんど同じになっていて、担当者もこれだけバランスが整っている子はあまりいないと言ってくれたぐらい光記の足の裏が変化した!!

 

何度も書くが私個人の見解として・・・

これは足袋トレーニングの成果だと思っている!!

 

そんな足袋トレーニングとチームが取り組んでいる体幹レーニングがマッチングして、5年生時の巧大と光記の違いになっているのではないかと思う。

 

そして、光記は兄妹の中で一番肩が強いのではなく、体幹レーニングと足袋トレーニングにより、体のバランスを保つことが出来て踏ん張りが効くので、強い送球ができるのではないかと思っている。

 

そこから行くと・・・

これから球際とグラブ捌きの部分を自主練でやって、もし打球に足が合わなくてもグラブ捌きでカバーできる様になれば、これは光記にとって大きな武器になると思う・・・

 

巧大の野球人生を見ても、調子の波が少ない守備というのがどれだけ武器になったか・・・

中学までバッティングが鬼門だった巧大を支えてくれたのは、守備だったと言っても過言ではなく、社会人野球時代には守備が安定していたお陰で、バッティングの方に大きくウエイトを置いて練習ができた!!

 

そんな、武器を少しでも早く光記も手に入れて欲しい!!

 

光記!!

今度は球際とグラブ捌きの練習を頑張ろうなっ!!

大河ドラマのワンシーン

NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で、昨日とうとう九郎義経都落ちした・・・

私は大河ドラマが大好きで、毎週日曜日の20時を楽しみにしている!!(笑)

 

私が大河ドラマが好きな理由は、史実に基づいて視聴者を飽きさせないためのフィクションが加えられており、見ていて面白いし勉強にもなる・・・(笑)

 

そんな大河ドラマを何作も見てきたが、一つ共通しているのは突き詰めれば現代も昔も人間がやっていることは、形が違うだけで突き詰めれば同じだと思う・・・

 

昨日の1カットの中で、逃げる義経北条時政北条義時に「戦いのない世で我々の様なものはどうやって生きれば良いのだ・・・」と問うシーンがあった・・・

 

おそらくこの部分はフィクションの世界だと思うが、私は昨日の大河のこのシーンと上島竜兵さんの死とが重なって見えてしまった・・・

 

新型コロナとコンプライアンス規制などのさまざまな時代の変化により、上島さんがこれまで人生をかけてやってきた芸風をやれるフィールドが無くなってしまった・・・

 

まさに、上島さんは・・・

昨日義経が言った「戦いのない世で我々の様なものはどうやって生きれば良いのだ・・・」と、同じような状況になってしまったのではないかと想像してしまう・・・

 

上島さんのご冥福をお祈りしたい・・・

 

しかし・・・

こんな義経や上島さんの様な生き方を多角的に見れば、かっこいいと思う人もいれば不器用な生き方だと感じる人など様々だと思う・・・

人には価値観や考え方の違いがあって当然だし、私があれこれ言う立場でも評価できるほどの器もない・・・

 

だが・・・

私個人の考えとするなら生きる選択肢というものは、いくつか持っていて良いのではないかと思う・・・

昨日のシーンでも、北条時政が去っていく義経に対して「あなたは仰った・・・経験もないのに自信もなかったら、何もできぬと。では、自信をつけるには何が必要か。経験でござるよ。まだまだこれからじゃ・・・」

という、セリフがあった。

 

これこそが、私がこのブログに何度も書いている『成功や失敗の経験が引き出しの数を増やしてくれる』という事である。

 

野球は鎌倉や戦国の世の様に、命の取り合いはしない・・・

しかし、チーム内での一番手争いや、結果を残すために対戦相手との戦いを強いられる・・・

 

形は違えども野球という世界は小さいながらにも一つの社会であり、大人になって大きな社会で生き抜くための予行練習の様なものだと思う・・・

 

そんな戦いが光記の学童野球のチームでも始まりつつある・・・

人数も増えてきて、野球経験がなかった選手達も自分がやりたいポディションや打順などを持ち始めている・・・

 

その自分がやりたいと思うポディションを巡り競争が生まれている。

その競争の中で自分のイメージ通りいかず涙する選手や、監督に対して必死にアピールする選手など学童野球ながらにも戦いが始まった。

 

それと同時に一気に増えたワードがある・・・

そのワードとは『自主練』である・・・

 

練習が終わると・・・

選手達が自分のお父さんやお母さんに対して、こっそりと「ねえ・・・帰りに自主練するけん〇〇でノックして」などと言っている。

これはオーバーな話ではなく、この『自主練』というワードをこの1ヶ月程の期間で選手全員から聞いた・・・

 

ただのノックやマシンでは、ボールを取れたし打てた・・・

でも、シートノックやシートバッティングなどのより実践的な練習になると、途端に取れないし打てないもんなっ!?

ユーチューブなどで見る動きを、頭ではわかっているけど体のどの部分をどう動かして、どうやっていいのかわからないもんなっ!?

 

そんな状態となったら自分だけ取り残された様な気持ちになって、自分の不甲斐なさやできない事に対しての悔しさなんかが混じって、涙が出てきたり投げ出したくなったりするもんな・・・

 

わかるよ・・・

 

だから!!

自主練をやって、今度の練習でライバルや監督やコーチに先週できなかった事ができるようになった姿を見せたいと思うっ!!

そして、その姿を応援してくれたお父さんやお母さんに見せて、一緒になって喜んで欲しいし誉められたいもんなっ!?

 

その努力というループが選手としての引き出しになるし、人としても生きるための引き出しとなり、その成功体験が希望にもなると思う・・・

 

現役引退までの期間に、その悔しさや苦しさから逃げずに100回そのループを繰り返し克服すれば、100の引き出しを手に入れることになる・・・

しかし、その苦しさから逃げれば引き出しが全く手に入らない・・・

 

そんな中で・・・

指導者を含め周りの方々が、光記が最近変わったと沢山言って下さる・・・

 

チームの選手達にとって、光記は唯一の先輩であり徐々に増えてきた選手達をまとめるキャプテンとしての立場でもある。

それらの責任やプレッシャーによりメンタル面の成長と同時に、一気にテクニックやスキル面も成長している様に思う。

 

土曜日のシートノック時に来客があり、その方が光記の動きを久しぶりに見て「光記がまるで別人みたいになってびっくりした!!」と仰ってくれたし、卒団生の保護者さん方も久しぶりに見た光記の動きを見てその変わりように驚かれる。

 

幼稚園の年中さんからずっと地道な練習を続けてきて、365歩のマーチではないけど三歩進んで二歩下がる日々・・・

そして、チームが存続できるかどうかの瀬戸際にまでいき、子供ながらにもモチベーションが保てないほどの状況に追い込まれながらも、そこから逃げだすことなく経験という引き出しを増やしてきた光記・・・

 

それが、選手達の人数が少しずつ増えてきて、精神的にも技術的にもその地道だった日々の経験が一気に繋がり出したと思っている。

 

土曜日のシートノックで、私はノッカーである監督にボール渡しをしていたが、監督が三遊間にゴロを強く打ちすぎて、監督が思わず「あっ!?!?」と言った打球を、サードに入っていた光記がスススっっと横から出てきて難なく処理した・・・

 

その時に、監督が小声で「やっぱこいつの動き違うね・・・」と、無意識に呟いたのが聞こえて来て、私は嬉しかった・・・

 

その一つのプレーにも、今まで積み重ねてきた沢山のものが詰まっている。

一貫して言っていることだけど、光記がまだ5歳の時にチームに入団すると言った時に、入団を許した理由は、野球が上手くなるためのアドバンテージが欲しかったのではなく、失敗経験のアドバンテージが欲しかったから・・・

 

昨日も大河ドラマを見ていて・・・

セリフはフィクションであるとは言え、光記の野球に寄り添ってきたこれまでの7年間の経験が、肯定された様な気分でとても嬉しかった!!

 

これからも!!

成功経験も失敗経験も沢山積んで生きる術を沢山身につけようなっ!!

光記の抱き枕

またまたコトラちゃんネタ・・・

今回は、すずかのストーカーネタではなく光記の抱き枕としてのネタ!!(笑)

光記が睡魔の限界を迎え・・・

コトラちゃんを抱き枕にして寝ると言って寝落ちした・・・(笑)

 

通常猫は自由が効かなくなると嫌がってその場を離れるが、コトラちゃんは画像の様にじーっとしている!!(笑)

超!!可愛い!!(笑)

 

すずかに対してのコトラちゃんは、恋する相手なんだけど・・・

光記に対してのコトラちゃんは、光記の方が全然年上なんだけどまるで自分が父親の様な態度を普段から見せる・・・(笑)

 

猫なりに光記をまだ子供だと認識している様で、大人がやれば超嫌がる事でも光記が同じ事をしても嫌がらず、ジッとしていたり一緒になって遊んだりする!!

 

そして光記が寝静まった後は、毎日嫁さんと光記とすずかが眠る部屋の高い定位置へと移動して寝むる・・・

 

別の部屋で寝ている私だが、家の中で少しでも物音がするとチャリンチャリンという鈴の音が聞こえてきて、コトラちゃんが確認に行っているのがわかる・・・

 

おそらくコトラちゃんは、嫁さんと光記とすずかを守っている感覚なのだと思う・・・

 

私達家族がコトラちゃんの事を家族だと思っている様に、コトラちゃんも私達家族を家族だと思ってくれている気がして、そんなことを考えるとコトラちゃんを愛おしく思う。

俺のライバル

すずかのストーカーのコトラちゃん・・・

1階にいるすずかを2階の階段の最上段でじっと待ってるコトラちゃん・・・(笑)

 

私が階段を上がると・・・

『なんだ・・・お前か・・・』みたいな表情で見てくる・・・(笑)

画像は嫁さんが撮ったものだけど、画像のコトラちゃんの表情を見ての通り、嫁さんに対しても私に対しての表情と同じ・・・(笑)

 

いざ、すずかが2階に上がって来ると、甘えた声でミャーミャー言いながら足元にくっついて来る・・・(笑)

 

この前ブログにもアップした様に・・・

昨日もすずかが学校の課題である図面をドラフターで書いていたが、デスクの上で丸くなりすずかをジッと見守っていた・・・

 

そんなコトラちゃんをすずかが溺愛・・・

強敵だわ・・・

 

ていうか・・・

俺はコトラちゃんに完全に負けてる・・・

 

俺も・・・

耳つけて、長い髭つけて、尻尾つけて、階段でミャーミャー言いながらすずかを待ってみようと思う・・・

 

すずかが・・・

私を警察に通報しないことを切に願う・・・