叱られっぱなし・・・(笑)

昨日は、仕事帰りに今年の4月に近所でオープンしたコストコに寄り道した!!

オープン当初は物凄く混み合っていたので、新型コロナウイルスに感染したら大変なことになると思い行くのを控えていた・・・

 

しかし、昨日は月曜日だったので、平日の夕方ならお客さんも少ないと思い寄り道をした。

店内を見て周り光記が大好きなピザを買って帰った!!

すると案の定!!

光記がそのピザを見て大喜び!!(笑)

 

しかし、長女は・・・

買ってきたピザを見て「今日は何?」と聞いてきたので、私が「昨日光記のバッティングが良かったんでお祝い!!」と答えると、長女が「そんな練習のバッティングが良かったからって、ご褒美なんかいらん!!」と言って、私にマジギレ・・・

 

その後に・・・

長女が「パパもママも光記には甘い!!」「そんな甘やかしとったら、野球は絶対上手にならんっ!!」と言って、やたらと叱られた・・・(笑)

 

自分では、光記に対して甘いとは思わないけどなあ・・・(笑)

 

長男も長女も、普段は光記をとても可愛がる!!

長男は、光記を魚釣りに連れて行ってくれたり、自分の練習に光記を連れて行ってくれたりして、やっぱり男同士ならではの可愛がり方をする。

長女の方は、やはり女の子で母性的な可愛がり方で、可愛いからこそ細かいところまでしつけをするような、母親的な視点での可愛がり方をする。

 

しかし

そんな二人が共通しているのは、野球に対してだけは年齢など関係なく、光記に対して実にシビアである・・・

 

プレーに対しては勿論だが、日頃の食生活に関してや礼儀、アスリートとしてや、野球選手としての物事の解釈の仕方など、光記の野球全般に対してだけは物凄くシビアである・・・

 

そんな二人が口を揃えていうのは「将来、光記が苦労するから」と言う・・・

 

二人とも、日本の文化とも言える野球をやってきた。

人気が高いスポーツであるが故に、チーム内外から常にシビアな目で見られる・・・

それを身をもって経験してきた二人だからこそ、光記の野球に対してだけはとてもシビアなのだと思う・・・

 

長男も長女も・・・

光記がどんなにいいプレーをしても、絶対に本人を褒めない・・・

光記が追いつけないと思った打球に追いつきアウトをとったとしても、一歩目が早かったらもっと楽に処理できただろ!!という・・・

例えいいプレーをしたとしても、ワンランク上のプレーができていないと指摘して、絶対に本人を褒めることがない・・・

 

そして・・・

後で光記がいないところで『さっきの光記の動きは良かったね!!』などと、こっそりと私に言ってくる。

 

そんな具合で、二人とも光記を絶対に直接褒めない・・・

 

なので・・・

光記が可哀想になり・・・

私が光記を褒めると「光記に甘い!!」と言って、昨日の出来事の様に二人から叱られる・・・(泣)

 

 

巧大が学童野球の時は、褒めると成長しない!!と思って、どんなにいいプレーをしても巧大を褒めることをしなかった・・・

 

巧大がその時の事を、俺は小さい頃から怒られてばっかりで、今思えばめちゃくちゃなことばっかり言われて、褒められたことなんか無いというので、今は私も心を入れ替えて光記を褒めよう褒めようとしているのだが、長男と長女がそんな私の姿を見て光記に甘すぎると言って叱ってくる・・・(爆笑)

 

俺から言わせてもらえば!!

これこそ理不尽極まりない・・・(爆笑)

 

歳が離れた末っ子なので確かに甘くなっている部分もあるが、子供の野球に対して私自身の考え方が変わったのもある・・・

 

それというのも・・・

球児の保護者の立場として、長男と長女を通して良かった事やまずかった事など沢山の経験を通して、親は環境に過ぎないという事を学んだ・・・

 

背番号を金で買えるのであれば、ローンを組んででも買ってあげる・・・

指導者に土下座してレギュラーになれるのであれば土下座もする・・・

我が子の代わりに親が代打で出て、結果を出したら我が子を試合で使ってくれるというなら、毎日でもバッティングセンターに通う・・・

 

しかし・・・

そんな甘い世界ではない・・・

 

先ほど書いた様に・・・

球児の親は環境に過ぎないので、子供の野球に関して子供の前に立つ事はあってはならず、我が子が野球に関わっている時間は、自分の子供ではなく一人の野球選手だという視点で見なければ、保護者の立ち位置を一脱してしまう・・・

 

物凄くシビアな事を言えば・・・

この野球に関しての親子関係が破綻している選手は、間違いなく選手として伸び代がなく、厳しい競争の中で淘汰されてしまう・・・

そんな親子を沢山見てきた・・・

 

では・・・

なぜ私が・・・

そんなわかったような事が書けるのか・・・?

 

その答えは実に簡単で・・・

私と巧大の関係が破綻しかけたからである。

 

幸い・・・

私の周りには、それを指摘してくれる人達がいたから破綻まで至らなかった・・・

それに気づいたのが、巧大が中学校1年生ぐらいの時だった・・・

その時期の揺れ動く親子関係が、当時のブログを読み返すとリアルに伝わってくる・・・

 

なので私は、今でも球児の保護者の立ち位置を見失わないように、その時期のブログ内容を読み返す・・・

 

読み返した時に何度も同じことを思う・・・

その同じ事というのは・・・

当時の私は、巧大を一人の野球選手として見ておらず、自分の欲求を巧大を使って満たしているだけであった・・・

 

そこに気づかせてくれる環境があった事に心から感謝している・・・

そして、当時根気強く私に寄り添ってくれた方々にずっと感謝している・・・

 

その経験をしてからというもの・・・

環境の大事さや根気強く寄り添うことの大切さを知った・・・

 

だから・・・

私は我が子への野球に対してのスタンスは、野球の時間は年齢など関係なく我が子を一人の野球選手として尊重し、その時は我が子ではなく”一人の選手”に寄り添うというスタンスを絶対に変えない・・・

 

巧大と長女の学童時代の私はまだそれに気づいていない時期であり、今の光記に対する接し方を見ると、当時の私と比較して『光記に対して甘い』と映るのかもしれない・・・

 

でも・・・

私が今のようなスタンスで光記に寄り添えるのは、巧大と長女との過去を通しての経験のおかげでもあり、今は光記を一人の野球選手だと認める事が出来るのも二人のおかげだと思っている。

 

今は・・・

光記の野球に対してシビアな二人と甘い私で、光記にとって絶妙なバランスが取れたいい野球環境になっているのではないかと思う・・・(笑)

 

でも・・・

たまには光記を褒めてあげて欲しいなあ〜

 

また・・・

こんな事を書くと、二人に叱られる!!(笑)

一つの成功の裏には、多くの失敗がつきもの・・・

私が現在住んでいる場所は・・・

あの源平合戦の壇之浦の戦いの際に、船上で那須与一に対して『この扇を射てみよ』と言った、平家の菅女であった玉虫御前の出身地とされている。

 

壇ノ浦の戦いに平家が敗れると、玉虫御前は鬼山御前と名を変え故郷へと帰ったが、追ってくる源氏から身を守るために奥へ奥へと追われ、山深い場所に他の平家の落人と共に落ち延びたと言われている・・・

 

ここから先は、私が伝え聞いた事になるが・・・

その時、玉虫御前と一緒に落ちてきたとされるのが、私の祖先だと聞いている。

私の祖先は、玉虫御前に仕え和歌や短歌などの園を催す役目を果たしていたとされ、その役目が苗字の由来になっていると聞いているが、とにかく珍しい苗字であり、その話を聞くとその私の珍しい苗字に対して納得できる・・・

 

もともと・・・

うちの先祖は平家であるということは聞いていたのだが、今も同じ苗字が固まって存在する山間部の村の出身の方から、玉虫御前と我が家の先祖の繋がりのある話を聞いた時にはとても驚いたし、私の曽祖母の出身がその村出身で、その苗字を後世に残すために養子をもらい、苗字を守った理由が理解できるような気がした・・・

 

我が家にとって、ゆかりが深いとされるその玉虫御前であるが・・・

実はその名前の由来は地名である・・・

『玉虫』という地名から、玉虫御前と名乗ったのだが・・・

 

実は!!

私が住んでいる場所こそが『玉虫』であり、玉虫御前の出身地なのである!!

今現在も、玉虫御前にゆかりがあるお寺が、実際に近所に残っている!!

玉虫御前とゆかりが深い我が家が、玉虫御前の出身地に今も住んでいるのだ!!

この不思議な縁が判明した時には鳥肌が立った!!

 

そして・・・

今度は、玉虫という地名になった理由についてだが、昔からヤマトタマムシという極めて珍しい美しい昆虫が、沢山生息していることからその名がついたと言われており、その昆虫は今や天然記念物に指定されている!!

 

その天然記念物であるヤマトタマムシがっ!!

昨日っっっっっっ!!

我が家に突然姿を現した!!

f:id:gachapi--n:20210621111230p:plain

これがっ!!

昨日我が家に現れたヤマトタマムシの実際の画像である!!

 

現在、個体が極めて少なく天然記念物に指定されているヤマトタマムシ!!

このヤマトタマムシは、キラキラ輝き綺麗な虫であり、死んでもこの輝きを維持することから、古くから吉兆を知らせに来る縁起がいい虫とされ、別名『吉兆虫』と言われ法隆寺の装飾にも使われている。

 

そんな超縁起がいい虫が我が家にやってきた!!

嬉しいのがそれだけではなく、さっき書いた我が家の先祖とゆかりが深い玉虫御前が、ヤマトタマムシに姿を変えてやってきたような感覚だった!!(笑)

 

直で見ると・・・

それはそれは綺麗な虫で、ラメが入った本当に作り物のようだった!!

 

半年ほど前に、ブログに書いた・・・

縁起物の『一富士、二鷹、三茄子』だが、その鷹の仲間である隼が我が家に来て、今度はタマムシが家にやってきた!!

 

これは何か良いことがある気がしてならないっ!!

これは絶対に何かある!!

 

しかし・・・

死んだ私のばあちゃんが生前に言ってたけど・・・

ここで欲を出したら良い流れがピタッと止まるので!!

決して欲を出さずに、地道な生活を続ける事が大事!!

 

だよねっ!!

フイ子ばあちゃんっ!!(笑)

 

さてさて・・・

次は光記の野球について!!

 

昨日の光記は、午前中の半日かけてマシン相手にみっちりバッティング練習を行った!!

 

物凄く嬉しかったのでっっ!!

今日は最初に結果を書く!!

 

物凄くバッティングが良かった!!(笑)

 

詳細は、この後にくどいほど書くが!!(笑)

ただ良かったというレベルを越して『次元アップ!!』と、言っていい程よくなった!!

 

その良くなった根拠を書くが・・・

年中さんから2年間かけて『基盤作り』

その基盤を元に小学校1年〜3年までを『基礎作り』

そして、現在の4年生から6年生までを『基本作り』と位置付けている。

 

4年生〜6年生のまる3年間で、基礎という”点”同士を”線”で繋げて、基本になる様なイメージで現在進行中である。

 

昨日、線で繋がった基礎の点と点は、バッティングの肝とも言える下半身と上半身の連動の部分である。

 

そのきっかけとなったのは、フリーバッティングの2打席目の事だった!!

私は外野でボール拾いをしながら光記のフリーバッティングを見ていると、コーチが光記に歩み寄り、ちょこちょこっと何かアドバイスをしていた!!

 

それは、いつもの事なので気にせず見ていると、その後から今までほとんどなかった引っ張った打球が急に飛び始めた!!

 

これまでは右打者である光記がフリーバッティングをやる時は、センターからライト方向の打球がほとんどで、全くと言っていいほどレフト方面に飛ぶことがないので、ボール拾いの全員がセンターからライトにかけて守っていた!!

これは決してオーバーな話ではなく、それぐらい引っ張る打球がなかったのだが、突然昨日の2打席目の途中から、レフト方向にボールが飛ぶ様になった!!

 

これには一緒にボール拾いをしていたお父さんもびっくりして「急に広角に打つようになりましたね!!」と言っていた!!(笑)

 

そして、変わったのが打球方向や範囲だけではなく、打球の強さが格段に上がった!!

それも広角に打球が飛ぶようになったのと同時に!!

 

光記に指導してくれたコーチが、私がボール拾いをしている付近まできて「これだけ打てる様になって嬉しいのは嬉しいですけど、ボール拾いが大変になりましたね!!」と言って笑っていた!!(笑)

それぐらい2打席目にバッティングが激変したっ!!

 

そしてコーチが、光記が激変するきっかけとなった助言についての内容を教えてくれた!!

 

その内容とは・・・

光記が軸足にタメを作り左足を前に踏み込むけど、ボールをバットに当てようとするが故に、早く踏み込んで向かってくるボールを待つという状況が生まれ、せっかく軸足に溜まった力が待つことによって抜けてしまい、その後にバットが出てくるため打球が弱くなったり振り遅れたりしていたので、逆に始動のタイミングを遅らせる事により、踏み込む足とバットが出てくるタイミングにタイムロスを無くすことにより、軸足に溜まった力のロスも無くすというものだった・・・

 

なので・・・

これまでは力が抜けたり振り遅れることによって、詰まっていたインコースを力でレフト方向へ飛ばせるようになったり、これまでも打てていたど真ん中やアウトコースのボールでも、溜まった力がロスすることなく伝わるので、打球に勢いがついて強い打球が飛ばせる様になったということだった!!

 

つまり・・・

バラバラだった下半身と上半身が、タイミングが合うことによって、上手く連動する様になったっという事だった!!

 

こんな時に限って!!

先日引退した長女が、ソフトボール部の後輩達が行う紅白戦に招集されていて、その光記のバッティングの状況を動画に納めることができなかった・・・

 

私も動画を撮ろうと試みたけど、さっき言った広角に鋭い打球を飛ばすため、ボール拾いであたふたして動画撮影どころじゃなかった!!(笑)

 

3〜8歳までのプレゴールデンエイジの時期を過ぎ、9歳〜11歳のゴールデンエイジの真っ只中にある時期が故にとにかく飲み込みが早い!!

 

補助輪を無くした自転車に一度でも乗れたら、今までがなんだったんだろうと思うぐらいスイスイ乗れる様になるのと同じで、昨日の光記はタイミングを掴むと、今までがなんだったんだろうと思うほど打ちまくった!!

 

次に入った3打席目でもガンガン撃ちまくっていたっ!!

 

超マイペースの光記だが・・・

昨日に関しては手応えを感じていて、本当に楽しそうにバッティングをやっていた!!(笑)

手応えを感じたのは光記だけではなく、私も打球を見て大きな手応えを感じた!!

 

しかし!!

この状況を継続することが大切でありとても難しい・・・

いつまでも喜びに浸っている暇はなく、ひとまずは今の状況を忘れないように体の使い方を固めて、来る次の次元への準備をやらなければならない・・・

 

ゴールデンエイジの時期は、親にとっても勝負どころ!!

一生のうちでたった一度しか訪れない、我が子にとって最大の成長が期待できる大事な時期に寄り添わなければならない!!

 

逆に言えば・・・

我が子の成長を、こんなに楽しめる時期は2度と来ない訳で、親としてこの美味しい時期を見逃すのは物凄く勿体ないことっ!!(笑)

 

昨日の出来事は・・・

そんなゴールデンエイジならではの、期間限定の滅多にめぐり会えない嬉しい出来事だっと思う!!

 

パパは!!

それぐらい嬉しかった!!(笑)

 

光記!!

これも・・・

今までコツコツと努力をしてきた成果なんだよっ!!

 

小学生の中に・・・

一人だけ幼稚園生の光記が混じって、周りの選手が当たりまにできることを光記だけできなくて何度も泣いてきたよね・・・

それでもめげずに頑張ってきて、早いもので今年で野球を始めてもう6年目だよ・・・

これって本当に凄いことなんだよ!!

 

光記の場合・・・

今までできなかった事や失敗の量は、野球をやっている同級生の選手の誰よりも多い自信がある!!

光記は、そこに関して同級生の誰にも負けないと思っている!!

 

ということは!!

できなかった事や失敗した事を、できるようになりたいと思う量も同級生の誰よりも多いはず!!

 

早くからクラブチームに入れたのは、早く野球が上手くなって欲しいからという理由ではなく、そのできるようになりたいと思う量を、他の選手の誰よりも一つでも多く持ってほしかったから・・・

 

伸び代の天井を少しでも高くしたかった!!

 

昨日の様に・・・

できない事を一つ一つできる様にしていこなあ・・・

 

巧大と長女の野球を通して、12年間の球児の保護者の経験を積んできた・・・

 

その中で・・・

途中で伸び悩む選手の大きな特徴は、失敗した根拠や成功した根拠を”自分で考える”ことができない選手だと私は思う・・・

 

根拠を”自分で考える”事ができる様になるための根幹となる部分は失敗だと思う・・・

 

失敗の数に成功の数が比例し、その数と内容の深さに対して修正能力の高さが比例してくると思っている。

 

その修正能力こそが成長能力になるのだが、これを総称して”伸び代の高さ”だと私は思う・・・

 

これができないと・・・

言い訳や泣き言が絶えない逃げる選手になってしまい、勝負の世界では全く通用せず淘汰されてしまう・・・

 

光記には・・・

せっかく野球を始めたので、自分が納得する形で野球を上がって欲しいと思っている・・・

 

これからも・・・

沢山の成功体験を積んでいこうなあ〜

また一つ・・・

過去にも随分書いてきたが、巧大のこれまでの野球人生を支えてきたのは守備だと言っても過言ではない・・・

 

それを一番わかっているのは本人である・・・

苦しい時でも辛い時でも、守備を支えに積み重ねてきた12年の野球人生・・・

 

常に追求し・・・

それで確立した自分のスタイルが、安定した守備ではなくアウトを取りにいくという攻撃的な守備が巧大のスタイルとなった。

 

その分・・・

巧大の守備は独特というか、ざっくり区分けすると広島の菊池選手のスタイルである。

その菊池選手が登場してきた時と同じように、巧大の守備に対して評価が真っ二つだった。

 

評価に中間がなく・・・

良いか悪いかのどちらかで、評価してくださる方はかなり少数だった・・・

 

しかし・・・

先ほど書いた、菊池涼介選手がNPBで頭角を表し、ニュータイプのセカンドとして脚光を浴びるようになった頃から、周りの巧大への評価が徐々に変わっていった。

 

そして・・・

以前だったら叱られていたプレーが、今は逆になぜしなかったのかと、叱られる世の中となった・・・

叱られていたプレーが当たり前のプレーになった。

 

もちろん、基本あってのもので・・・

学童野球などは、基本的な動きは重要であるし、実際に光記もその基本的な部分を、今時間をかけて学んでいる。

基本はとても大切な事であり、そこの部分を根底から覆しているわけではない。

 

巧大もそんな大切な時期を経て今の様なスタイルになったのだが、ここに関して早い段階で攻撃的守備に変化していった為、先ほど書いたように批判されることがほとんどだった。

 

しかし・・・

本人は、この部分を変えようとしなかった。

例え、これが原因で試合に出れないとしても絶対に変えなかった・・・

 

これを一般的に言うと・・・

指導者の言うことを聞かない選手となるわけで、いい選手か悪い選手かでいえば100%悪い選手となる・・・

 

それぐらいの覚悟で貫いてきたスタイルである。

 

ではなぜ?

そんな覚悟までして、貫かなければならなかったのか・・・?

 

それは・・・

そうでなければ、自分が野球の世界で生き残れなかったからである・・・

 

もっと、端的に書けば・・・

守備一本で生き残るには、普通の守備では生き残れないし、ただ上手いぐらいでは淘汰されてしまうことを自分でわかっていたからである・・・

 

ただただ・・・

いつかは自分のスタイルと、指導者の考えや時代が折り合う日が必ず来ると信じて続けていたと思う・・・

 

高校半ばからバッティングが上向きだし、結果を残すことができて、守備一本で勝負しなくとも良くなったが、そうなっても守備に関して、このスタイルを1mmも変えようとしなかった・・・

 

そして・・・

冒頭に書いたように、菊池選手によって徐々に時代も動き出し、巧大自身も進学し新たなカテゴリーの野球で、やっと自分のスタイルを評価してもらえる環境になった・・・

 

そんな過程を経て、現在の巧大がある・・・

 

なので・・・

守備に関してのこだわりやプライドは、相当なものが巧大にはある・・・

どんなに細かい部分でも自分が納得いかなかったら、そのプレーを『ブサイクな守備』と言って「こんな守備は恥ずかしい」という・・・

 

私が見ても・・・

周りの野球関係者が見ても、ナイスプレーにしか見えないが、本人がほんの僅かでも納得いっていなければ、その動画などを見ても「ブサイクだなあ〜」という・・・

 

しかし、それは・・・

今まで大きな犠牲を払ってでも、自分を信じてやってきたものがあるからの事である。

 

つまり強い信念である。

 

巧大の頑なに自分を通す強さは並大抵の強さではなく、親である私でも見習わなければいけないと思うほど信念が強い。

 

こんな部分は、長女も光記も巧大を見習ってほしいと思っている。

 

長女は終わってしまったけど、光記はこれからが本番である!!

自分がこれだと思った事を早く見つけて、見つけたものを誰にも負けない武器にしなければならない・・・

 

強い信念を持って前に進んでほしい・・・

 

なぜ・・・?

今日こんな事を書いたのか・・・

 

昨日・・・

辰吉丈一郎のインタビュー動画を見た・・・

 

彼は未だ現役を引退せず、本気で世界チャンピオンになりたいと思い、今でもチャンピオン時代のトレーニングよりも、もっとハードなトレーニングを続けているらしい・・・

 

周りからの目を一切気にせず、自分の信念を通し続けている姿が、今までの巧大と被って見えた・・・

 

巧大がいつも言う通り・・・

分かってくれる人が、分かればいい・・・

結果を出した者が正解になる・・・

 

長女のインターハイの結果に、未だもやもやしていた私が小さく感じた・・・

志を高く持ち・・・

今まで積み重ねた結果が正解なんだよな・・・

 

巧大と辰吉丈一郎選手のおかげで、やっと吹っ切れたわ・・・

 

子供から教わった事が・・・

また一つ・・・

俺の顔の事なんかほっといて・・・(笑)

昨日・・・

家族でテレビを見ていて、イケメンの話になり・・・

長女が「パパは整形で、二重がはっきりしてるんで目はそのままにして、鼻を高くして顔を小さくして!”#$%&’()・・・・・」と、あ〜だこ〜だ言っていた・・・

 

すると・・・

嫁さんが「今の話からすると、結局パパは目意外全部整形しないとイケメンにならないって事たいっ!!」と言って、二人で大笑いしていたけど・・・

 

俺の顔のことなんか・・・

ほっといてほしい・・・

 

言わせてもらえば・・・

初めて長女を見た人の100%が、パパそっくりだと言う・・・

 

長女が幼稚園の頃・・・

町役場に一緒に行った時に、知り合いの町職員にパパそっくりだと言われ、いやだと言って泣いた時の事を思い出してほしい・・・

 

それぐらい似ていることを自覚してほしい・・・

自覚がないから昨日の様な事が言える・・・(笑)

 

私個人的には、長女が泣いたことよりも・・・

その瞬間の、町職員の『しまった・・・』という表情の方がショックだったが・・・(爆笑)

 

そして・・・

嫁さんに対してだけど・・・

 

「私は痩せるために夕飯の時に米を食べない!!」と言って、食べないが・・・

夜、ひと段落してウトウトしている時に、何かを思い出したように急に目を覚まし、お菓子の袋に手を突っ込んでむしゃむしゃ食うけど、それだったら夕飯に米を食った方が痩せると思う・・・

 

と言うよりも・・・

起きた瞬間にポテチとか食えるのが凄いと思う・・・(笑)

 

人間は皆・・・

そうだが・・・

たまには我が身を振り返らなければいけない・・・(笑)

 

最後に一つだけ言っておく!!

よく聞いてほしい!!

俺はどう頑張ってもSix TONESにはなれないからっ!!(笑)

おいおいっ!!突っ込んじゃってるよっ!!(笑)

今朝・・・

何気にブログを開いたら、いつの間にかアクセス数が1万回を超えていたっ!!

びっくりだった!!(笑)

 

まとまっていない文章に誤字脱字・・・

好き放題書いているブログを見てくださっている方々!!

誠にありがとうございます!!(笑)

 

2年ほど前になるのかなあ・・・?

Yahooブログサイトが閉鎖になり、こちらに引っ越してきてから1万回アクセスで、確か・・・?、前のYahooブログの時が約4万回アクセスぐらいだったと思うので、合わせて5万回アクセスぐらいになるんだろうか・・・?

 

このブログがきっかけで、野球関係者の方とお知り合いになれて、野球の情報は勿論のこと、野球をやっている保護者という立場でも、ご自身の経験を元にアドバイスを沢山いただいている・・・

 

それというのも・・・

このブログのおかげだと思っている。

 

拙いブログではありますが、今後も子供達の成長日記として続けていこうと思っておりますので、応援よろしくお願いいたします!!(笑)

 

さてさて・・・

 

今週末の土曜日は、長女のソフトボール部の行事があり、夫婦揃って最後のご奉公を済ませてきた。

その行事の時間的な関係で、光記の送迎ができず野球をお休み・・・

 

そのため・・・

今週の練習は、日曜日のみとなった!!

 

実は昨日の練習が始まる前に、私がコーチにあるお願いをした・・・

指導者へのお願いができるのは、保護者会長の特権!!(笑)

 

その職権濫用とも言えるお願いとは!!

と、言ってもそんな大それたお願いではなく・・・(笑)

 

ベース間(本塁〜1塁)タイムと、遠投距離の測定だった!!

 

最近やってなかったらしく、コーチも快く引き受けてくれた!!

 

そして結果は・・・

塁間走(本塁〜1塁)4.59秒

ベースランニング(本塁〜本塁)19.57秒

遠投36.7m

 

だった・・・

 

これってどうなのか?と思い、ネットで調べてみたけど・・・

なかなか小学4年生対象の基準となるデータがなくて・・・

 

それで・・・

ある少年野球のベースボールスクールのデータを参考にさせていただいた・・・

そのベースボールクラブ内での、小学6年生の過去の蓄積データで・・・

塁間走(本塁〜1塁)4.38秒(6年生の過去最速)

ベースランニング(本塁〜本塁)17秒台(6年生の”平均”)

遠投69m(6年生の過去最高)

であった・・・

 

それを4年生の光記と比較すると・・・

塁間走に関しては、6年生の過去最速記録と0.21秒差で、2年の差がありながら0.21秒差なので4年生にしては早い方で驚いたっ!!

そして、うちのコーチが記録していた、過去に在籍していた選手のデータと比較したら、過去に一人だけ小学校4年生で、今回の光記の記録より速い選手がいて、コーチが就任後の9年間のデータの中で、昨日の光記の記録はその選手に次いで2位の記録だった!!(笑)

 

次にベースランニング1周について、今回基準にしたベースボールスクールの過去データで、6年生の平均タイムが17秒ということなので、1周になると2秒の差があり2歳の年齢差があると、体力の持続力的な部分でまだまだ差があることがよくわかる・・・

 

最後に遠投だけど、学年に10を乗じた距離が平均値らしく、光記は4年生なので4×10となり40m台が平均値になるらしい・・・

 

その結果からすると・・・

平均以下だなあ〜

 

課題は肩だな・・・

 

しかし・・・

この課題の肩の強さだけど・・・

巧大も小学校から中学ぐらいまで同じ課題があった・・・

それが高校になると一気に形勢逆転し、2年ぐらいになった時に100人近い部員の中で、ベスト10に入るぐらいまでになった・・・

 

これは経験上の話になるが・・・

小さい頃から体が小さかった巧大だが、中3に現役を引退した後に一気に身長が伸び、体がある程度出来上がったのが高校2年ぐらいだった!!

 

そんな成長過程を踏んできた巧大に対して・・・

 

私の先輩から・・・

小学校時代から中学にかけて耳にタコができるぐらい言われ続けた事が、体が出来上がるまで、絶対に無理な遠投をさせるなだった・・・

 

この時期は、体の成長が早い同級生と巧大のようにそうではない選手の差が大きく、成長が速い選手が遠くに投げるのを見て、自分も同じように投げようとしたら止めろと言われていた・・・

 

一昔前まで、肩は少しでも遠くに投げることによって強くなると思われていたが、それは都市伝説なので絶対にさせるなと言われていた!!

 

この肩の強化については、フィジカル面の成長と密接に絡んでおり、体が出来上がるまでの期間は、自宅での肩甲骨の柔軟や、専門のジムなどで肩だけではなく投げるという動作に必要な体全体の筋力をトレーニングするように言われていて、その当時は既に中学時代のコーチに紹介していただいた野球に特化したジムに通っていたので、そのトレーナーさんの元で準備を行っていた!!

 

その結果!!

先輩やジムのトレーナーさんが言われる通り、フィジカルの成長と来る時のためにと準備をしていたトレーンングの部分が、高校2年生頃に交わり一気に肩が強くなった!!

 

この経験を生かして、光記も体の成長とトレーニングを地道に続けて、今は無理をせず来る時のために備えることが一番だと思っている・・・

肩は消耗品だとよく言われるけど、故障してからでは遅いから・・・

 

昨日の測定で、光記の特化している部分と弱点の部分が明確になってよかった!!

 

というよりも・・・

そんな部分を確かめたいからお願いしたんだけどね・・・(笑)

 

そして、今日はもう一つ・・・

1ヶ月ほど前から取り組んでいる足袋トレーニングについてだが、光記に変化が見られてきたので少し書き残しておく・・・

f:id:gachapi--n:20210614161850j:plain

f:id:gachapi--n:20210614162123j:plain

f:id:gachapi--n:20210614162241j:plain

f:id:gachapi--n:20210614162322j:plain

f:id:gachapi--n:20210614162402j:plain

f:id:gachapi--n:20210614162448j:plain

f:id:gachapi--n:20210614162515j:plain

f:id:gachapi--n:20210614162650j:plain

f:id:gachapi--n:20210614162740j:plain

横からの画像しかないのでわかりづらいが・・・

昨日はショートの位置でノックを受けた。

そして、この画像場面は真正面のゴロだった・・・

 

この画像の時だけではないが・・・

先週ぐらいから徐々に、余裕を持って打球のラインに入れる時は、処理する際に一旦打球のラインから右側へ外れ、再度打球のラインに入るようになってきた。

 

簡単に書けば・・・

送球の事を考えて、打球に対して膨らむ様な動線を取るようになった!!

 

これは、誰かが本人へアドバイスした訳ではなく・・・

本人が自然と行うようになった事である。

 

その理由は・・・

足袋である!!

 

スパイクであれば、直線的な動線で打球のラインに入っても、スパイクの鍵でグリップが効くため、投げる際に踏ん張りが効きさほど送球に影響はない・・・

 

しかし・・・

足袋であれば、直線的に打球のラインに入ってしまうと、グリップが聞かないため体制が整わず送球がうまくいかない・・・

 

足袋はスパイクの様に鍵がなく、グリップを効かせるには足袋の裏面のエッジと親指で地面を掴まなければならないが、それだけでは送球を行うには十分踏ん張ることができない。

 

いくら小学校4年生とはいえ、人間の順応性というものは素晴らしく・・・

そうであれば、打球ラインに対して直線的にではなく曲線的に入り、送球まで一連の動きをすれば処理できる事に気づきだす・・・(笑)

 

これには、私だけではなく長女も気づいていて、先週のノックの時に小声で「光記が一旦打球から外れて入る様になったね」と言ってきた!!

 

結果・・・

中学生になると大人と同じサイズのコートで野球を行うことになり、その分送球距離が遠くなるため、捕球から送球までの一連の動きで勢いを利用して送球しなければアウトが取れない・・・

 

言わば・・・

これは将来的に見て、必須の動きなのである・・・

 

そんなところと同時に、先ほど書いた地面を親指で掴むという感覚を、足袋を履くことによって覚えている・・・

これは、守備だけではなくバッティングにも必要な感覚で、親指と母指球部分の感覚を繊細にする事と強化するのが目的である・・・

 

そして・・・

昨日はノックの途中に休憩が入ったため、その時間を利用して足袋からスパイクに履き替えさせ、動きの違いを確認してみた!!

 

その違いは一目瞭然で・・・

ここに関しても・・・

私が何を言わずとも、光記の動きを見ていた長女が、明らかに変わったキレとスピードについて、私に耳打ちしてきたほどだった。

 

しかしっ!!

このブログに良いことばかりを書いても意味がないので、それによっての弊害も書き残しておく・・・

f:id:gachapi--n:20210614171012p:plain

この画像がスパイクに履き替えた時だが、捕球からの1歩目を出す際にグリップが効きすぎて、体制全体が前に突っ込む形になってしまう!!

 

ここがまだ小学生ならではの弊害だと思う・・・

自分でここら辺の細かな調整ができない・・・

 

しかし・・・

逆に考えると・・・

これだけ前に突っ込むほどのキレとスピードが、僅か1ヶ月で身についた事になる!!

この足袋トレーニングの経験者である巧大が、とにかくキレとスピードは格段に上がると言っていたけど、ここまで効果があると思っていなかった・・・

 

しかし、次元アップしたフィジカルとテクニックの折り合いを、今後どうつけるかが課題だな・・・・

 

本当に学童野球は難しい・・・

どっかがよくなれば、どっかにその弊害が出てくる・・・

 

でも・・・

これだから学童は楽しいんだよねっ!!(爆笑)

 

だから!!

やめられないっ!!

ふふふふっ・・・(笑)

オールスターゲーム ファン投票!!

嬉しいニュース!!

私や長男にゆかりがある、東京ヤクルトの村上とオリックスの宮城が、オールスターのファン投票で、三塁手部門と先発投手部門で現在首位に立っている!!

 

前にも書いたが・・・

村上の親父と私は、同じ高校の同級生の知り合いであり、私の母親まで村上のおばあちゃんが知り合い!!(笑)

 

それプラス!!

巧大は中学時代通っていたジムで、村上と一緒にトレーニングしていた!!

レーニング中の我が子を待っている間、私が村上の親父に「プロに行くんじゃね?」なんて言うと、村上の親父が「いやいや、そんな甘く無いだろ・・・」なんて言ってたけど、今やセリーグのホームランランキング1位だもんなあ〜

本当にすげ〜

 

村上は、巧大の2つ年上で・・・

当時から村上の体のデカさは半端じゃなくて、村上と巧大が並ぶと、巧大が超小さく見えてた!!(爆笑)

 

そんな関係で、我が家全員が村上を応援している!!(笑)

 

そして、宮城と巧大は同じ歳で、新チームとなってすぐの2年の秋季大会県大会をお互いに優勝し、九州大会の1回戦対戦した!!

 

それがきっかけで今でもSNSでやりとりしている・・・

巧大にとって、宮城はそんな身近な存在で・・・

それに便乗して、私も応援している!!(笑)

f:id:gachapi--n:20210611175759p:plain

九州大会の興南高校時代の宮城!!(笑)

宮城は本当に律儀な選手で・・・

巧大がコメント送ると、プロに行った後もきちんと返信をくれるらしい!!

 

そんな・・・

我が家にゆかりのあるNPBの選手が、オールスターのファン投票1位って本当に嬉しい!!

 

こちらの一方的な感情だけど・・・

我が家の身内が活躍している様な感覚になってしまう!!(爆笑)

 

オールスター出場はほぼ確定だと思うので二人とも頑張れ!!

活躍を祈っております!!

後に続くものへ・・・

アスリートとしても・・・

人間としても・・・

 

もしも・・・

あの時に戻れるとするなら・・・

を・・・

 

考えるのは・・・

タブーである・・・

 

前を向いて過去を考えるのは反省であるが・・・

後ろを向いて過去を考えるのは後悔である・・・

と・・・

 

誰かは忘れたが、私が学生の時に聞かされたことがある・・・

 

しかし・・・

タブーだと分かっていても、それを考えてしまうのが人間である・・・

 

先日のインターハイ終了後に、一粒の涙も見せなかった長女・・・

最後のインターハイの結果に対してや、小学校1年生から始めた野球人生や、ソフトボール人生などに対しては、不思議なほど全く感情が動かなかったと言っていた・・・

 

しかし・・・

後輩達が挨拶に来てくれた時に、激しく感情が揺さぶられたと言っていた・・・

 

野球の経験は長くあっても、ソフトボール経験はなかった長女だが、後輩達が長女を頼りにしてくれ慕ってくれていた・・・


長女は、後輩に対して自分から積極的に絡む性格ではなく、どちらかというと遠目に見守るタイプである・・・

 

そんなスタンスが楽だったのか、よく後輩達が絡んできてくれたと聞いている・・・

 

その長女から、つい先日聞いたのだが・・・

巧大に対して未だ後輩から連絡があっているみたいで、長女が同級生の野球部が、SNSなどを通じて、故障した事やプレーに対してのアドバイスを求める内容が送られてくるらしい…

 

巧大は、普段は冗談ばっかり言っているが、野球になるとかなり厳しく、後輩だけではなく同級生に対しても情を捨てて接するため、私の中では、後輩から見る巧大は怖くてとっつきにくい先輩であるイメージでは無いかと思っていたので、長女からそんな話を聞いた時は驚いた・・・

 

そんな先輩である二人だけど・・・


もし・・・

後輩からアドバイスを求められたときは、冒頭に書いた『もしも、あの時のあの瞬間に戻れたとするなら・・・』と、自分が思っている部分を伝えてあげて欲しいな・・・

 

私がそんなことを思う理由は・・・

自分が野球に対して後悔や未練があるからなんだよな・・・

 

前にも書いたが・・・

中学3年生の時に、信頼していた監督が交代となり、学校の教員が監督に就任した・・・

私は、その監督と折りが合わなかった・・・

当時反抗期だった私は、日頃のつもり積もった感情を爆発させ、ノックの時に監督目掛けてボールを力一杯投げた・・・

 

その瞬間に、私の野球は事実上終わってしまった・・・

 

そんなことがあって・・・

心の中では野球が大好きなのに、高校進学後は野球部に入部しなかった・・・

 

私の『もしも、あの時のあの瞬間に戻れるとしたなら・・・』は、この監督に対しての行動であり、そんな馬鹿な行動をせず高校にいって野球を続けていたなら、もっと違う野球人生が送れたかもしれないとずっと後悔し続けてきた・・・

 

なので・・・

我が家の子供達に、私の二のまえを踏ませまいと今までやってきた…


すると…

やっているうちに、私の過去の苦い経験が随分生かされていることに気づいた・・・

 

今では・・・

自分の『もしも、あの時のあの瞬間に戻れたとするなら・・・』の瞬間がなかったら、今の巧大や長女や光記はなかったのではないかと思う様になった・・・

 

そんな・・・

世の中でタブーとされている『後悔』だが、長い年月が経過したとしても生かす事ができる・・・

 

後ろ向きな後悔を、前向きな反省へと変化させることは可能なのだ・・・

 

だから・・・

もし・・・

巧大と長女の中に『もしも、あの時のあの瞬間に戻れたとするなら・・・』が、あるとするなら・・・

 

自分を慕ってくれる後輩達に生かしてもらう事が、自分が前向きになれる事だと思う・・・