早いもので・・・

『こうたが野球をやりたい』と言い出したのが、小学校一年生でしたが、当時はサッカーのクラブチームに所属してて、『子供が言うことだから・・・』と思い、私の弟の草野球チームの練習に混ぜてもらったりしていましたが、そのうち試合に自分も出たいと言い出し、当然大人の野球の試合に出れる訳がなく・・・。
そこまで言うならと思い、所属していたサッカーチームをやめて、学童軟式野球のクラブチームに入部しました。

初めて練習に行った翌日に、練習試合が予定されており、余興みたいなもので出させてもらった第一打席が頭へのデッドボール、そして昨年の12月の学童最後の打席はレフト前ヒットで締めくくりましたが、はやいものでもう6年間の野球経験をしていることになりますが、厳しいことを言われても1回も野球をやめたいと言ったことが無く、反対に『どんどん野球が好きになっていく』とだけ言います。
中学校になって、硬式野球を始めることが本当に楽しみのようです。

これから所蔵する硬式野球チームは、本当に野球が楽しめるチームを選んで欲しいと思います。