~LINEのひとことシリーズ第4弾~

またまた、巧大のライン待ち受けのひとことシリーズ・・・
「一週間放置」ですが・・・

夏休みに入って、再三宿題の確認をしてきましたが、⚪︎⚪︎教科を⚪︎ページしたと報告をしていたため、巧大を信じて内容まで目視していなかった私が・・・
一番いけませんでしした・・・。

私の詰めの甘さです・・・

厳しい取り調べを行い、
宿題が1/3程しか終わっていないことを、本人が自供しました・・・

一審後に、本人がこんなたくさんの宿題を出す学校側に責任があると主張し控訴・・・

二審後に、行き過ぎた取り調べがあったとして、本人が控訴しましたが最高裁が本人の訴えを棄却・・・

一審での裁判長を務める、父裁判長は宿題を与えることでの精神的な圧力はあったとして、本人の訴えを一部認めましたが、二審で裁判長を務めた母裁判長は、虚偽の報告したことについて情状酌量の余地はなく、学生の本分は勉強であると述べ、成績が悪いのであれば提出物だけでも出しなさいと、本人を諭す場面も見られ、本人も事実を突きつけられ終始頷いたまま、

「魔が差し宿題をサボった・・・今は反省している」と述べる場面も見られました・・・

一審・二審共に、本人の訴えを裁判所側が退け・・・
有罪が確定し
一審・二審の求刑通り
判決は「無期懲役」が確定しました。



判決後、宿題が完了するまでタブレットも巧大も、無期懲役の判決が下されたため、今日から自営業を営む実家に勤務する嫁さんの職場に、宿題セットを持参し服役しました・・・

しかし、本人も素直にタブレットを差し出し、自分の落ち度も認めたため、情状酌量の余地があるとして、土日の野球の執行猶予付きの判決となりました・・・

始業式が28日のため、丁度1週間LINEは勿論のこと、ネットを通じての外の世界から遮断されます・・・
イメージ 1